2015年10月29日 登山の時に検討をつけていた、初めての場所へ。撮影機材を詰めた重いザックを背負い、足元を安定させるために登山靴を履いて急な山道を登る。 この日は弱い北よりの風。大陸から渡ってくるタカを撮るには、ほどよい風である。見晴らしが良い崖っ縁の大きな岩の上に三脚を立てて、ハイタカを待つ。撮影者は外になく、一人での撮影である。今日は見通しが良く、青い海原の先には壱岐の島影も見える。、 数時間を経た昼前になって、ようやくハイタカが渡ってきた。海からやってきたハイタカは、森の上を舞ながら東へ去って行く。 この日の渡りは低調で、確認できたのは僅か8羽ほど。今月中~下旬頃にピークを迎えたハイタカの渡りは、そろそろ終盤であろうか。 次は来年の春、この秋にやってきたハイタカが再び大陸へ渡る頃に、この地を訪ねてみたい。 |
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海を飛ぶ |
森を舞う |
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