凡例 |
A:この辺りからシャクナゲが自生、御前岳の近くまで点在 B:縦走路出会 C:シオジの林 D:キツネノカミソリはこの辺りからH作業道出会まで続く E:田代岩屋 F:渡渉点 G:湧水源 H:作業道出会 I:堰堤 J:御前岳登山口 K:御前岳登山口(堰堤工事中の登山口) |
注1:「尾根別れ」は、尾根から東側の沢へ下る。道標があり、標高差20mほどで流水に出会う。ルート上の給水ポイント。 |
注2:C地点 シオジの林。下山後に問い合わせたところ、縦走路の分岐点にある道標「シオジの原生林」とはこの谷一帯とのこと。 谷筋に「シオジの原生林」の説明板はない。 |
注3:G地点、「湧水源」の道標から50mほど進んだところが「御前岳湧水」。「御前岳湧水」の説明板はない。 |
注4:シオジの原生林の位置は、後日、日田市役所からいただいた資料を参考に記載 |
参考:GPSの記録データ | ||
通過時刻 | 距離(km) | |
釈迦岳登山口 | 7:33 | 0 |
縦走路出会 | 9:18 | 2.0 |
釈迦ヶ岳 | 9:37 | 2.2 |
普賢岳 | 9:44 | 2.5 |
御前岳 | 11:05 | 4.7 |
シオジ原生林 | 11:38 | 5.2 |
田代岩屋 | 11:56 | 5.6 |
湧水源 | 12:25 | 6.3 |
御前岳登山口 | 12:51 | 7.3 |
釈迦岳登山口 | 13:00 | 7.7 |
注1:距離は地図上の平面距離(地図編集ソフトで断面の沿面距離に換算した場合の登山口からの距離は8.2km)
注2:この日は、写真撮りや植物の観察をしながらゆっくり歩いた。途中で休憩は取らず、昼食は下山後。
シオジの原生林