カワセミ・カイツブリ
2025年 (春 10)
暖かくなったヨシ原の水辺に、カワセミがやってきた。そこから清流に飛び込んで、魚を捕るシーンをカメラを構えて待つ。すると、飛び上がってホバリングの体勢をとったものの、飛び込まずに去っていった。
野鳥の撮影で成功するには何日も通うなど、「数多くの実践が必要」という。これから先も簡単にあきらめることなく、気長に臨んでみたい。
^^;;
カワセミ
カイツブリ
春が進み、婚姻色になってきた
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