牧野原台(621.1m)〜天道山(577m) 大分県




牧野原台から見た


「天然記念物れんげつつじ群落」の碑

経路概念図 クリックで拡大

 

レンゲツツジ

5月2日

 玖珠町の清田川集落から、牧野原台へ通じている牧野道がある。その牧野道から標記2座を歩いた。距離は4.2km、所要時間は1:55であった。

 今日の目当てはレンゲツツジ。
 この二つの山があるところは広い台地で、大部分が牧場である。

 車が通る道は集落の先から牧野道になっていて、放牧中の牛が外へ出ないように、開閉式のゲートが設けられている。

 ゲートを開けて入り、確実に締めてから先へ進む。駐車は、牧場の作業に支障がない所を探して行う。

 歩いていると、大分県教育委員会が昭和30年に建てた「大分県指定 天然記念物 清田川のれんげつつじ群落」の碑に出合った。
 レンゲツツジは町の花にも指定をされていて、古くから地域の人たちによって大切に守られてきた花である。

 レンゲツツジが多いのは天道山で、この日は3〜4分咲き。花の多くは橙色であるが、所々に黄色い花が咲いていて彩りを添えている。

 牧野原台の三角点には「牧の原台」の小さなプレートがある。そこからは万年山と、その先には久住の峰々が小さく並んで見えていた。



「牧野原台」と天道山の山名

 今回歩いた2座については、国土地理院の地形図には標高のみで、山名の記載はない。しかし、621.1mピークの三角点には私製と思われる「牧の原台」の山名標識がつけられていた。

 そこで、この山は地元ではどのように呼ばれているのであるうかと思い、下山後、玖珠町役場に尋ねてみた。その結果「621.1mピークおよび577mピークに名称はついていないが、一帯は“牧野原台地“と呼ばれ、文字は地形図と同じ」とのことであった。

 これらのことから、このページではとりあえず621.1mピークを「牧野原台」と表現することにした。
 天道山は書籍「やまなみ登山」から引用した。



フジ


キジムシロ

 

ハハコグサ

 

ミツバアケビ


ヒメオドリコソウ


タチツボスミレ


オオイヌノフウリ

 

     牧野原台621.2mピーク
     三角点と山名標識



ハルリンドウ


ハルリンドウ

 
タチイヌノフグリ


 
フモトスミレ


クサイチゴ



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