土器山(かわらけ山 430m)  佐賀県


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10月24日

 神崎市県道21号、九年庵の近くにある八天神社から山頂を往復した。距離は3.1km所要時間は1:50であった。

 山名の由来は、参詣者が祈願のために土器をこの山にある上宮に納める風習から。
 別名は火の神にちなむ八天山。八天山は登山口となっている神社の名称である。

 登山道は、シイやカシなどの自然林の中を通っている。 この山の母岩は花崗岩で、登山道は露出した花崗岩に彫り込まれた道幅の狭いところがあるなど、ほか山とは様子が違う。
 太めの人は花崗岩に彫り込まれた道幅50cm、深さ1mほどの狭い所を通過するのに、とまどいを感じるのではなかろうか。

 下山の途中、スズメバチに出合った。スズメバチは私たちに10cmほどまで近づき、大きな羽音をさせながら体の周りを数秒間飛び回っていた。 幸いにもスズメバチは攻撃の前段である威嚇をするサインを出さなかったので、フリーズ状態で動かずに、飛び去るのを待って下山を再開した。やれやれである。

 それにしても、今年はスズメバチに出合うことが多い。山を歩くと一日に数回出合う。
 一昨日も熊本県の小岱山では、3時間の山歩きで4回も出合った。
 その4回はいずれも餌採りや巣材集めであったよ
うで、事なきを得た。

 夏から秋にかけては、スズメバチなどのハチに刺されたりマムシに噛まれたときのために、毒を吸引するための市販の器具を携行して、備えている。 


土器山


お顔のようにも見える
上宮の大岩と祠



登山口の八天神社



ハギ


ヤマハッカ


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