岸岳(320m) 佐賀県


姫落とし岩からの眺め 中央奥は作礼山、右奥は八幡岳


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旗竿石からの唐津湾方面の眺め



厳木川のほとりから見る岸岳
 
 
2016年3月17日

 今回は前回と登山口をかえて、最短距離で山頂へ向かう計画である。
 目的は、前回見つけることができなかった山頂標識と三角点探し。
 登山口は山頂の北西、唐津市北波多の古窯の森公園から車道を進んだところにある。①
 登山口と駐車場は、少し離れて二カ所ある。手前の登山口1と100mほど奥に登山口2があり、今回は、奥の駐車場に車を停めて、登山口2から山頂へ向かう。
 登山口2から80mほどで、法安寺から登ってくる登山道に出会う。出会い地点は三叉路で、そこには、法安寺と今回の駐車場方向を示す道標と、岸岳城址の説明板がある。②
 三叉路のすぐ先から急坂③を登ると、ほどなく旗竿石の分岐に着く。④
 その分岐を左へ進めば、すぐに旗竿石に到着。⑤ここは見晴らしが良く、唐津湾に浮かぶ島々や右奥には十坊山や浮岳も見える。
 先ほどの分岐へ引き返し、三の堀切⑥を経て三の丸へ。⑦三の丸の標柱の回りを探してみると、すぐそばに三角点が。⑧
 三角点は登山道の右側3mほどのところで、前回は木の葉に遮られて見落としていた。
 あたりに、山頂標識もあるのではなかろうかと探してみる。しかし、見つけたのは木の枝に付けられた小さなプレートだけ。プレートに書かれていたであろう文字はすっかり消えているが、ここで今回の目的を達成。
 さらに進み、二の堀切⑨、二ノ丸⑪を経て広い本丸跡へ。⑫
 本丸跡は広く、自然木が林立する静かな中に石仏や石碑がひっそりと祀られている。⑬
 さらに進むと、三左衛門殿丸跡の石垣に出会う。⑭
 
心地よい自然林の尾根道⑮を緩やかに下ると、やがて姫落とし岩に着く。⑯
 岩に登ると視界が開け、正面に作礼山の大きな山体が見え、右奥にはたくさんのアンテナが立つ八幡岳も見える。なお、姫落とし岩の下は、100mを越えるといわれる目もくらむような断崖である。
 一息入れて往路を引き返す。登山口の近くまで引き返したとことろで二手に分かれ、「かわせみ」は往路の通りに引き返して登山口2へ。
 「やませみ」は登山口1へ続くルートへ進み⑱、法安寺の奥の院⑲から登山口1を経て登山口2へ戻った。








法安寺からの登山道出会い
黄色の矢印は往路、青色は復路
赤色は道標・看板などの位置













旗竿石




三の堀切にかかる橋




三の丸




三角点




石垣が残る二の堀切





自然林の尾根筋




二の丸




本丸




本丸にある仏像や石碑




三左衛門殿丸跡石垣




姫落とし付近の尾根道




姫落とし岩




姫落とし岩のそばにある抜け穴




帰り道 登山口1と登山口2への分岐点
「やませみ」は登山口1、青の矢印へ。
「かわせみ」は出発地の登山口1、右斜め下へ。




登山口1の近くにある 
鬼子岳城跡 法安寺奥之院



アオキ



芽を出したばかりのマムシグサ



アザミ



コスミレ



ホトケノザ



フキノトウ



オオイヌノフグリ



帰りに、松浦川で見たバン

 

岸岳古窯跡
古窯の森公園にある唐津焼発祥の地



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