平尾台 13座巡り (福岡県)


   大平山(586.5m)~四方台(618.7m)~貫山(711.6m)~権現山(558m)~ 

       周防台(608.6m)~桶ヶ辻(568.7m)~天狗岩(436m)~貝殻山(472.4m)~
    
           堂金山(404.6m)~不動山(404.1m)~風神山(418.9m)~大かんの台(432.8m)~三笠台(432m) 
 



大平山 手前は大きなドリーネ  


2015年7月15日

 この日は平尾台の花散策。吹上峠から、大平山、四方台を経て貫山へ向かう。高原は濃い霧が流れて涼しく、視程は70~80mほど。
 道沿いには鮮やかなヒオウギが咲き、キキョウの花も続く。これらの花は咲き始めたところで、見頃はこれから。
 貫山の山頂も霧の中。展望は得られず、中峠の分岐へ下る。周防台へ登る途中には、権現山への分岐点が二つある。最初の分岐は、夏草に覆われていて見落とし、次の分岐点から権現山を往復。
 周防台を過ぎた辺りから霧が薄くなり、日も射してきた。それまで涼しかった草原は、夏の日射しに気温も上がって汗が噴き出す。
 桶ヶ辻はパラグライダーの発進基地。この日も4機が上空を舞い、数名の皆さんが発進の備中。少し離れたところでリーダーさんから話を伺っていると、背後から不意に、パラグライダーの布とたくさんの細紐が被さってきて視界はゼロに。
 最初は何が起きたのか分からなかったが、パラグライダーが飛び立つ瞬間、乱気流にあおられたとのこと。くわばら、くわばらである。
 天狗岩を過ぎ、堂金山、不動山を経て大かんの台へ。振り返ると、歩いてきた稜線の奥には入道雲が湧き、その下には貫山も見える。
 三笠台に立ち寄り、千貫岩を見て平尾台自然観察センターへ。観察センターでは登山地図を買い、ルートの草刈り計画などを伺って吹上峠に戻った。
 今回のルートで夏草に覆われていたのは、権現山への短いルートと桶ヶ辻の手前100mほどだけであった。それ以外のルートは先月に草刈りがされたそうで、歩くのに支障はなかった。
 観察センターによれば、この夏に新たな草刈り計画はないそうであり、場所によっては登山道が夏草に覆われるところも出そうである。
 


経路概念図 クリックで 拡大





 

貫山 この夏に初めて見る積乱雲

 

満開のネムノキ越しに見る周防台 


  
ヒオウギ


    
キキョウ


山頂などの通過地点

 


大平山



四方台



貫山



権現山



周防台



夏草に覆われた登山道
桶が辻の手前



桶ヶ辻



桶ヶ辻から飛び立ったパラグライダー



天狗岩

 

天狗岩から見る行橋市街方面

 

貝殻山 奥は周防台

 

堂金山 奥は桶ヶ辻

 


不動山

 


風神山



風神祠 
風神山山頂の南50m

 
 

大かんの台

 

三笠台

 

千貫岩


出会った花など
 
 

ナワシロイチゴ



シオデ
 
 

ミヤコグサ



直径20cmほどの大きなキノコ
 
 

カセンソウ



コマツナギ

 
 

カワラナデシコ

 

イワヒバ

 

ネムノキ

 

オニユリ

 

キアゲハ


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