カワセミ


 


 2019~20年 (冬 62)

 カワセミを撮影する場合、カメラの設定は二つに分けている。①カワセミの飛翔や水中から飛び出す瞬間の撮影。②ホバリングの撮影である。
 いずれも「親指フォーカス」と言われる設定で、①と②の違いはシャッタースピードとフォーカスポイントなど。
 これらの撮影は二本の指を同時的・瞬時に使うもので、熟練が求められる。そのため、これから先も修行が続く ^^;;

 
 


最初は左へ











次は右へ







三回目は左へ









Back