ノスリ・クマタカ
		２０１８～１９年　（冬　１３－１） 　期待はクマタカの求愛飛翔。最初にやって来たのはノスリである。 　日が高くなると、一羽のクマタカが現れ、お気に入りの止まり木へ。 　梢で休むクマタカを眺めながら、彼の相方が現れるのを待つ。しかし、相方は現れずに飛び立った。そして、自らを誇示するように翼を反らせて尾羽をあげ、Ｖ字飛翔をしながら遠くへ去った。　（１３－２へ続く）
ノスリ
クマタカ お気に入りの梢へ 足を伸ばして・・・ 一休みしながら、相方を待っているのであろう ところが、相方はあらわれず、残念・・・でした そのあと、Ｖ字飛翔をしながら遠くへ
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