ヤマセミ
松に止まりました　 　何となく、めでたい雰囲気ですね～	２０１８年　（夏　１－２） 　親鳥は、幼鳥がいる上流や下流へ何度も魚を運ぶ。 　期待をしていたのは、幼鳥への給餌のシーン。 　ところが、今回は親子の思いが一致せず、給餌のシーンはお預けに。　 　　　　　　　　　　　　（夏　１－３へ続く）
①　最初は上流で待つ幼鳥へ、お魚を運びます 　　　　　　　　　 ②　次は目の前の岩へ、大きなアユを持ってきました　　　　　　　　　　 低い声でグルグル、グルグル鳴いて、２０ｍほどの所にいる幼鳥を呼びます　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　③　ところが、幼鳥は親の呼びかけに応えず、羽を少し広げただけでした 　　　　　　　　　　　　　　　　きっと、お腹がいっぱいだったのでしょう 　　　　　　　　　　　　　　緑の透過光の影響でしょうか、ヤマセミも何となく緑っぽく見えます 　　　　　　　　　　　 ④　ならばと、母親は下流で待つ幼鳥へお魚を運びます　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤　カメラのすぐ前を下流へ飛んで行きました
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