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金敷城山 (佐賀県 21.10.05)
経路概念図 GPS軌跡 1/12000地形図 緯線の間隔10秒、距離約310m 経線の間隔10秒、距離約250m 緑の直線は磁北線

注1:出発終着地は巨石パーク入口
注2:登山道沿いの土石流は、土石流1と土石流2の2本が発生しているのでは?
注3:土石流の跡は登山道が流失
注4:土石流の跡を下りながら登山道を探し、残っている登山道を下った
注5:なお、巨石パーク入り口から金敷城山を経て、土石流1起点までは支障なく歩行できた
注6:土石流の発生状況や登山道の流失状況の現地確認を佐賀市役所に提案
注7:周回路の一部は「歩行できない」旨の看板の設置を佐賀市役所に提案
注8:現時点での金敷城山登山は、巨石パーク入口から山頂を往復するのが安全であると思われる










3D 設定:対地高度840m レンズ16mm 日本山名データ25000+追加地名










経路断面概念図 GPSデータ+10mメッシュ標高データ 断面の沿面距離約6.5km 所要時間3:40(うち、土石流跡のルート探しや通過に20~30分ほど要した)