明星山(362.5m) 福岡県



山頂


経路概念図 クリックで 拡大







山頂 
これまでと違う帽子は、
祖母からのプレゼント


 2020年6月6日

 T君はこの山に幼い頃から何度も登っていて、前回登ったのは4年前。その時の体験が良かったようで、彼の強い希望により明星山へ。T君のお目当ては、山頂のブランコ ^^
 今日はT君の地図読みの練習を兼ね、彼と祖父母ともに、初めてのコースを辿ることに。
 出発地は、久留米市の一ノ瀬親水公園。T君は公園の駐車場で、ルートを描いた地形図を広げ、磁石をあてて進行方向を決める。そして、地図にある橋の位置と、その先の等高線の間隔から、急坂の登りになることを記憶して元気に出発。
 T君を先頭に祖父母が続き、公園の橋を渡って急な階段を登る。階段の先は山道になり、やがて傾斜が緩む。ここで地図を見て等高線の間隔が開いたのを確認してさらに進む。
 緩やかに下り、小さな沢に出合う。この位置も地図で確認。流れに沿ってしばらく進むと、急な山腹に取り着く。この位置も地図で確認して、急傾斜の山腹を登る。
 傾斜が緩むと分岐点に着く。分岐点には、詳しい道標がある。道標で進路を確認すると同時に、地図上の現在位置も確認する。
 しばらく進むと、T君が以前登ったルートに出合う。ここも、地図で現在位置を確認して山頂へ。
 山頂でT君は、いつものように三角点を見つけてパチリ。そのあと、お目当てのブランコ遊び。斜面に架かるブランコを、空中へ飛び出すように高く揺らして大いに満足な様子。
 念願であったブランコ遊びのあと、山頂から周回路を下る。やがて往路に出合い、そこから往路を引き返して公園に戻った。

 ☆☆☆☆☆

 T君はこのところ、山へ出かける前に「地図を下さい」と求めるようになってきた。
 彼は、この春から行っている地図読みが面白くなったようで、さらに経験を積むように応援を続けたい。
 

ピンク地はT君撮影


手前の標石は、山頂の四等三角点
点名は明星山



ツルアリドオシ



ヤマツツジ



ウスキムヨウラン



ハナミョウガ



出発地の一ノ瀬親水公園の案内看板



幾つもの穴の周りには、小さなアリ塚も



ムカデ 
この日に見た2匹め



駐車場から「ほたる橋」を渡って対岸へ



ベニツチカメムシ



コミスジ



「ほたる橋」の先にある階段を登る



階段の先から山道に入る



小さな沢を渡る



平たい自然林を進む



分岐点で地図と磁石を使い
進行方向を確認



山頂の三角点を撮る



下山路の自然林



山頂でブランコ遊び                 気分は空中ブランコ
                       視線の先には霞む雲仙の山々



帰り着いた「ほたる橋」



周回路の途中にある、ここから見える嘉穗アルプスの看板
T君は、江川岳が記載されているのを見て大喜び(^^)/~



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