大平山（315.1m）～安見ヶ城山（300m）　福岡県
大平山山頂からの眺め　筑紫平野と中央左は脊振の山々
経路概念図　クリックで　拡大	安見が城山山頂から　　嘉穂アルプス眺め
大平山山頂	安見ヶ城山山頂	2019年9月9日 　まだまだ暑い日が続いているが、秋を告げる若いススキを期待して出かけてみた。 　山道に入ると、ススキの初々しい穂が出ていて、株元にはナンバンギセルも。　 　大平山山頂のあずま屋には、真新しい時計がかけられている。常連さんによれば、この時計は大平山に五千回登った人が記念に設置されたそうである。 　大平山は数十年前から登っているが、五千回の登頂とは・・・。私たちには想像を超える回数であり、ただただ感服をするばかりである。
大平山山頂のあずま屋に 新たに掲げられた時計	ナンバンギセル	キツネノマゴ（白と薄紫色）
出たばかりのススキの穂		キンミズヒキ
		フユイチゴ
ヤブハギ	ヤブハギ(白色)	ノアズキ
ゲンノショウコ	ノリウツギ
ツルボ
ヒメキマダラシジミ	数日前に訪ねたスズムシバナ
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